面白くて、印象に残るゲームソフトのキャッチコピーをまとめてみました。

ゲームソフトにはキャッチコピーが付いているものがたくさんありあります。キャッチコピーを見るだけでその作品の良さが伝わったりするのでとても大事な要素ですよね。

そこで今回は個人的にいいな!と思ったキャッチコピーを紹介したいと思います。


本日もRetro Memoryをお読みいただき、ありがとうございます!コウヤ(@4_kouya)です。

ゲームソフトに付けられているキャッチコピーの中にはすごく印象的なものがたくさんあります。

そこで今回は私が個人的に面白い・かっこいい・印象に残ると感じたゲームソフトのキャッチコピーをご紹介したいと思います。

ちなみにキャッチコピーとは作品の宣伝のために使用させる謳い文句という意味があるそうです。

キャッチコピー、キャッチフレーズとは、主に商品や作品の広告など、何らかの告知や宣伝に用いられ、謳い文句や煽り文句となる文章である。 惹句とも呼ばれる。 1文、1行程度のものから、数行に亘る物まで形式は様々である。

引用:Wikipedia

 

印象に残る名キャッチコピーまとめ

「最後の一撃は、せつない」 / ワンダと巨像

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2005年にPS2版、2011年にPS3でHDリマスター版として発売されたゲームゾフト「ワンダと巨像」のキャッチコピーです。

失ってしまった少女の魂を取り戻すため、主人公が16体の巨像を倒していくというゲームです。

主人公であるワンダを操作し、ゲーム世界内に散らばる巨像と呼ばれる巨大な敵を探し出し、それぞれの巨像によって異なる弱点を攻撃して倒していきます。ゲーム内容を巨像との戦いのみに特化し、それ以外のものを排除したのが特色といわれています。

巨人を倒す最後の一撃。その一撃はなんとも言えないせつなさがあります。

 

 

「この人の手を離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから」 / ICO

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2001年にPS2版、2011年にPS3でHDリマスター版として発売されたソフト「ICO(イコ)」のキャッチコピーです。

生贄としてささげられた頭に角を持つ少年(イコ)が、同じように捕らえられていた少女(ヨルダ)の手を取り、霧に包まれた城を逃げ出すというゲームです。

このゲームの大きな特徴は基本的に常に少女の手をつないだまま進むというところですね。この「手を繋ぐ」という行為をうまく表現しているキャッチコピーだと思います。

 

 

「常識があぶない。」 / たけしの挑戦状

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1986年に発売されたファミリーコンピュータ専用ソフト「たけしの挑戦状」のキャッチコピーです。ビートたけしさんが監修した作品ということでも有名ですね。

当時ファミコンに夢中になっていたビートたけしさんの「今までにない独創的な発想を入れたい」という意図が反映され、数々の斬新な内容が盛り込まれている作品です。

その他のキャッチコピーには「謎を解けるか。一億人。」「成功確率 無限大数分の1」というものあります。

 

 

「強き心は、時を超えて。」 / ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁

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1992年にスクウェア・エニックスより発売された「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」のキャッチコピーです。こちらのキャッチコピーはPS2でのリメイク版のものになります。

親子3代に渡るストーリーや、物語中盤に結婚という人生の重大なイベントがあるというこの作品の特徴をうまく表現したキャッチコピーだと思います。

シナリオ・ゲームデザインの堀井雄二さんは、「本作の本質は感動であり、一番の感動はもう一つの人生を体験することだ」と語っています。DS版のCMでは「人生を体験できるゲーム」と紹介されています。

ちなみにスーパーファミコン版のキャッチコピーは「愛がある、冒険がある、人生がある」DS版は「冒険という、もう一つの人生」というものです。

 

「ゲームでしか味わえない感動がある 」 / ゼルダの伝説 時のオカリナ

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1988年にニンテンドー64で発売されたソフト「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のキャッチコピーです。「ゼルダの伝説」シリーズ初の3D作品としても有名ですね。

人々が平和に暮らしている少年時代のハイラルと、ガノンドロフによって征服された7年後のハイラル。この二つの時代を巡る、後に「時の勇者」となる少年の物語です。

「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」の「社長が訊く」にもこのキーワードが登場しています。初めて体験する人にひとことでいうと、「ゲームでしか味わえない感動がある」と語られていました。

 

 

「俺より強い奴に会いに行く」 / ストリートファイターⅡ

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1991年にカプコンから発売されたアーケード用対戦アクションゲームである「ストリートファイター2」のキャッチコピーです。

現在に至る「対戦型格闘ゲーム」雛形を作ったといえるゲームです。スーパーファミコン版は国内販売本数約288万本、世界累計販売本数630万本を誇り、対戦型格闘ゲーム史上売り上げ1位を記録しています。

こちらのキャッチコピーは主人公であるリュウの人となりを端的に表した言葉として、今なお人気の高いキャッチコピーですね。

 

 

「悲しみの果てに未来はあるのか?」 / ゼノブレイド

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2010年に任天堂より発売されたコンピュータRPGソフト「ゼノブレイド」のキャッチコピーです。

総監督・原案は高橋哲哉さんであり、高橋さんが担当した作品に共通している「ゼノ」を冠してます。「ゼノ」シリーズの以前のタイトルに関わってきたスタッフも多く参加していることが特徴ですね。

?(疑問系)で終わるキャッチコピーもいいですね。

 

 

「『そこに隠し通路あるぞ』 新聞を読みながら教えてくれた親父は、昔 光の戦士だった。 」 / ファイナルファンタジーⅢ

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スクウェアより発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト「ファイナルファンタジー3」のキャッチコピーです。

こちらのキャッチコピーは2012年にPSP版FFⅢの発売を記念して開催された、「ことばで参加するFFⅢ!FFⅢキャッチコピーコンテスト」で最優秀賞として選ばれた作品です。

ファイナルファンタジーの世界観とはかけ離れたキャッチコピーですが、とても印象に残りやすく、面白いキャッチコピーだと思いますね。

 

「そして、すべてがゼロになる」 / ロックマンゼロ4

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こちらは2005年にカプコンより発売されたゲームボーイアドバンス専用ソフト「ロックマンゼロ4」のキャッチコピーです。

「ロックマンゼロ」シリーズの4作目ですね。パッケージの裏に「ネオ・アルカディア編完結!」と書かれており、シリーズ最終作であることが伺えます。

最終作にふさわしい、秀逸なキャッチコピーだと思います。

 

「どうあがいても、絶望」 / サイレン

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こちらは2003年に発売されたPS2ソフト「SIREN(サイレン)」のキャッチコピーです。

サイレンはパズル要素の強い3Dホラーゲームであり、一歩間違えればすぐさま敵に囲まれ「どうあがいても絶望」な状況に陥ってしまいます。ホラーゲームの面白さをうまく表現したキャッチコピーですね。

 

 

「あなたのせいで、死体が増える」 / かまいたちの夜

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こちらはチュンソフトから発売されたゲームソフト「かまいたちの夜」のキャッチコピーです。

もともとは1994年にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売され、その後数多くの機種に移植された作品です。背景の上に文章が表示され、時折現れる選択肢を選んでいくことで様々な物語が展開するサウンドノベル作品であることが特徴ですね。

こちらのキャッチコピーも「サイレン」のものと同様にホラーゲームの恐怖感を煽るようなキャッチコピーで素晴らしいと思います。

 

 

「メトロイド、オモロイド」 / メトロイドⅡ

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こちらは1992年に発売された「メトロイド 2 RETURN OF SAMUS(ゲームボーイ)」および、2010年発売の「メトロイド OtherM」のキャッチコピーです。

2作品で使用されるくらい話題になったキャッチコピーということですね。

メトロイドの世界観とはかけ離れたギャグっぽいキャッチコピーですが、シンプルで面白いと思いました。

 

 

「この世の命が、蘇る」 / 大神

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こちらは2006年にカプコンより発売されたPS2用ゲームソフト「大神」のキャッチコピーです。2008年から2009年にかけてWii版が、2012年にはPS3用にHDリマスターされた「絶景版」が発売された作品ですね。

狼の姿をした太陽神「アマテラス大神」が、相棒の旅絵師「イッスン」と共に、「ヤマタノオロチ」の呪いによって、闇に閉じ込められてしまう世界を救う全国行脚の旅へ。闇を払い「この世の命が、蘇る」奇跡の物語です。

日本画風の優しいタッチで描かれる古代日本的な世界の中、可愛らしい神様たちが活躍するこちらの作品はゲームファンの間でも評価の高い作品です。

 

最高の名キャッチコピー「MOTHER」シリーズ

名キャッチコピーとしてよく話題に上がるのが「MOTHER」でしょう。糸井重里さんが監修した作品ということでも有名ですね。

どの作品のキャッチコピーもシリーズの世界観を一言で表しており、キャッチコピーだけで、すごく惹きつけられるものがありますね。

「エンディングまで、泣くんじゃない」 / MOTHER

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こちらは1989年に任天堂から発売された ファミリーコンピュータソフト「MOTHER」のキャッチコピーです。

コピー制作者は同ゲームの広告・CMを担当したコピーライター・一倉宏さんです。

「悲しいこと、感動したこと、悔しいこと、色々あれば途中ホロリとくることがあるかもしれない、でもそのホロリは最後までとっておくもんだぜ。」

 

 

「大人も子供も、おねーさんも。」 / MOTHER2 ギーグの逆襲

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こちらは1994年発売のスーパーファミコン専用ソフト「MOTHER2 ギーグの逆襲」のキャッチコピーです。前作「MOTHER」の発売から5年後に発売されたシリーズ第2作目です。

今作のキャッチコピーは糸井重里さんが担当しております。

「MOTHER2 ギーグの逆襲 ふっかつさい開催記念対談」によると、このキャッチコピーは任天堂の岩田社長が掲げた「ゲーム人口の拡大」というコンセプトにもつながっているようです。

 

「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」 / MOTHHER3

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こちらは2006年に任天堂より発売された「MOTHER3」のキャッチコピーです。本作は、1994年に発売された「MOTHER2」の開発中に構想が生まれた、前2作を受け継ぐ物語です。

こちらの作品は一度は公式に開発中止が宣言されてしまいました。その後、ゲーム機をNINTENDO64からゲームボーイアドバンスに変更して開発が再開し、初めの制作発表から実に12年後にファン待望の3作目が完成しました。

根強いファンを持つ作品でありながら、開発の中心人物の糸井重里さんは続編の制作を何度も否定しているため、現在では事実上「MOTHER3」がシリーズの最終作品となっています。

そんな人気の作品である「MOTHER3」の世界観や面白さを、簡潔にわかりやすく表現している素晴らしい名キャッチコピーですね。

 

まとめ

以上、個人的に印象に残っているゲームソフトの名キャッチコピーまとめでした。

一言で簡潔にゲーム内容を表しているものや、感動的なもの、ギャグっぽいものまでゲームソフトそれぞれに様々なキャッチコピーがあって面白いですよね。

これからも様々なキャッチコピーが生まれていくのが楽しみですね。

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